女性器の愛撫へ入ったら、パンツを履いていれば
必ずパンツの上から触っていきます。
絶対に、
焦って最初からパンツに手を突っ込まないでください。
このひと手間があるかないかで、後で直接触った時の快感が全然違います。
そして、目的は女性に「早く直接触って欲しい」と思わせることです。
その為、
パンツの上からの愛撫は「焦らしを意識してゆっくり」を心がけてください。
あせってガシガシ触っては効果がないので注意です。
恥丘→膣口→クリトリスの順番で、
山場をクリトリスに持っていきます。
「
恥丘」
パンツの上から、恥丘を撫でます。
撫で方は手のひらで恥丘を包む感じ。
そのまま包むように円を描くように優しく撫でてください。
円を描く動作から、左右に撫でる動作も入れて刺激します。
「
膣口」
指先で膣口付近を触っていきます。
この時のポイントですが、膣口は指先で
「ギリギリ触れている程度で撫であげる」ことです。
強さは、触れるか触れないかのスーパーソフトタッチとは違います。
それよりも確実に触れている感覚のある「ギリギリ触れている」です。
分かりにくい場合は、スーパーソフトタッチで責めるようにしてください。
その力加減で、膣口に沿って、指先で下から上にゆっくり撫であげていきます。
そのまま撫で上げますが、クリトリスの手前までで必ず止めてください。
あと、女性はパンツが汚れるのを嫌います。
膣口をパンツの上からギュッと押し付けてしまうと、
結構べっとりと愛液がパンツについてしまいます。
ですから、膣口付近は強く押し付けないように気をつけてください。
「
クリトリス」
膣口を何度か撫で上げて、クリトリス直前で止めると繰り返したら、
いよいよクリトリスを触っていきます。
クリトリスが中心に位置するようにパンツの上に手のひらを置き、
優しいタッチでクリトリス周辺をなで上げるようにさすっていきます。
また円を描くようにも撫でていきます。
初めは弱い刺激で撫でていき、少し強く撫でたりの強弱も付けます。
- 関連記事
-
コメント(0)|
トラックバック(-)|
Edit|
↑